【都知事選出馬】桜井MIUの出身大学は京都女子大！バイリンガルで実は頭がいい！

これまで国民の政治への無関心が嘘だったかのように、異例とも言える盛り上がりを見せている東京都知事選挙。

候補者の数も昨年の2.5倍の56名となっており、ポスターの掲示板が足りない事態に陥るなど問題も散見しています。

そんな中、掲示板に「ほぼ裸」の女性の姿を写したポスターが公衆の面前に晒されたことが話題に。

今回は卑猥なポスターのモデルとなった女性『桜井MIU』さんに焦点を当て、『桜井MIU』さんがどのような人物なのかを探ってみました。

ぜひ最後までご覧ください。

桜井MIUの出身大学は京都女子大！

桜井MIUさんの出身大学は、個人事業者を紹介するWEBサイト「ワクセル」自己PRから

『京都女子大学』であることが判明しました！

キャッチコピーの通り、桜井MIUさんはかなりの行動派。特にミスコン受賞歴を見る限り、輝かしい結果を残していますね！

年齢に関しては2016年2月、ご自身のSNSにて「最年長28歳MIUちゃん動き機敏」という発言からの推測であることにご留意ください！

偏差値57~62の現代社会学部を卒業

Benesse(ベネッセ)が提供するマナビジョンによると、現代社会学部は偏差値57〜62で桜井MIUさんの学力は優秀な部類に入ると言えるでしょう。

現代社会学部で何が学べる？

現代社会学部は入学後に専門分野を見つけていくという独自のカリキュラムを採用しています。

通常大学では入学時点で専門分野は決まっていることが多いですが、在学4年間のうち入学から2年間は専門分野を見つけるための学びを。

その後の2年間は専門分野を学ぶという、一風変わったシステムになっています。

大学受験までに進路を決めきれなかった人や、情報を取り入れた上でしっかり決めたい人には最適な学部ですね！

在学中は「地域づくり」を専攻し、地方の復興・再生などを学ぶ

高校時代に中心市街地活性化政策のワークショップに参加し「町づくり」について考えていたこともあり、大学では「地域づくり」を専攻していました。

北海道夕張市の財政破綻や石川県金沢市の町づくりなどを学ぶことで、当時の彼女は地方復興・再生への貢献を真剣に考えていたのかもしれませんね。

卒業後はフィジー語学学校に短期留学

桜井MIUさんは大学卒業後に「英語」を学ぶために2ヶ月の短期留学をしています。

オセアニア地域のフィジー諸島共和国にある語学学校『Namaka Pablic Freebird Institute』に通いながら、現地の方との交流を重ねることで社交性と、たくましい精神力を身につけていったようです。

【桜井MIU】バイリンガルで実は頭がいい！

インドネシア語をビジネスレベルで使える

ご自身のYoutubeの中でインドネシアのテレビに出演する際に事前リハーサルをしているシーンがあり、持ち前の特技であるインドネシア語で自己紹介の練習をしています。

以前から必要だと信じていた「語学力」を発揮できたこともあり、桜井MIUさんにとって嬉しいお仕事だったのではないでしょうか。

自身のYoutubeでインドネシア語の教育活動も行う

また、ご自身のYoutubeにて特技であるインドネシア語を活かし普及する活動も行っていました。

桜井MIUさんは12歳から２年間インドネシア共和国首都ジャカルタで生活し、ジャカルタ日本人学校「JJS」に通う日々を送っています。

吸収力の高い子供の頃の経験だったからなのでしょうか、大人になった今でも外国語を扱えるのは羨ましい限りですね！

【桜井MIU】積極的に語学を学ぶ理由

桜井MIUさんが語学を積極的に学んでいた理由は国際社会を生き残るためには「語学力」が必要だと考えているからです。

フリーランスでありながら単身でインドネシアのTVに出演できたことからも分かるように、日本だけでなく世界に視野を向けることで活動の幅が広がることを幼少期のジャカルタでの経験から学んでいるからなのかもしれません。

まとめ

桜井MIUさんは優秀な頭脳の持ち主であり、持ち前の行動力と語学力を活かして精力的に活動する女性でした。

今回のポスターの騒ぎでは持ち前の積極性が仇となってしまいましたが、事後SNSですぐに謝罪する潔さも見せてくれています。

彼女の行動力があれば、今回の失態の挽回もすぐに行動で見せてくれるはずです。

これからの彼女の動きに注目したいですね！