あおぎり高校からデビューしたVtuber「春雨麗女」（はるさめ うらめ）さんが、生配信中に顔が鏡に反射して顔バレしたと話題になり、春雨麗女はどんな顔をしていて、どういう人物なのかと話題になっています。
そこで今回は
- 春雨麗女の顔バレは超美人
- 春雨麗女は元キャバ嬢
- 前世の海街ななおも顔バレもしていたのか
を調べてみました。
最後までごゆっくりご覧ください。
春雨麗女が反射で顔バレ！
春雨麗女が鏡に顔が映ってしまったと本人も開き直ってネタにしています。
では詳しく解説していきます。
あおぎり高校の春雨麗女の顔バレは、配信中、鏡に反射していた！
春雨麗女がコスメ紹介を配信している際、鏡に顔が映ってしまいました。
ただ、すぐに編集され、現在は見ることができません。
鏡に反射し慌てる「うっかりした一面」も、春雨麗女の人気の理由かもしれません。
春雨麗女は顔バレ配信も、自分で切り抜きとして使っているほど、春雨麗女にとっても１つのネタになリました。
春雨麗女は顔バレも気にしない
春雨麗女は配信中に「まあもうバレたらバレたで」と開き直っていたので、事務所的にはNGですが、春雨麗女自身はあまり気にしていないのではないかと思います。
そんときはそんときで先生に土下座しに行けばいいだろ
と配信中も楽しそうに語っていました。
ファンの間では、「顔バレはネタの１つ」だというコメントもあり、春雨麗女の顔バレは伝統芸となっているようです。
春雨麗女は元キャバ嬢で超美人と話題！
春雨麗女は元キャバ嬢で源氏名は「さくらこ」でした。
詳しく解説していきます。
春雨麗女はなぜキャバ嬢をしていたのか
春雨麗女は新宿と銀座でキャバ嬢をしていました。
- やりたいことがあり、お金が必要だったので一気に稼げると思った
- タダでお酒が飲めるいい職場だと思っていた
目標金額に達成したのでキャバ嬢を辞めたそうです。
ではキャバ嬢での春雨麗女はどうだったのかを具体的に解説していきます。
春雨麗女はキャバ嬢で背が高すぎて困った
春雨麗女は背が高すぎて、ヒールを履くと180cm超えだったため、ドレスがミニすぎて似合わなかったので、特別なロングドレスで接客していたそうです。
春雨麗女が歌が上手なのはキャバ嬢だったから
春雨麗女は低音ボイスで、とても歌が上手、歌のレパートリーも大変多く、歌手と同じレベルではないかと評判です。
・歌が上手い
・世代を問わず接客していたのでどんな話題にも対応できる柔軟性があった
春雨麗女が元キャバ嬢であれば、幅広いレパートリーを持ち、歌も上手いのも納得のレベルです。
春雨麗女はお酒が大好き
春雨麗女はプロフィールでも酔いどれロッククイーン（自称）と記載するほど、お酒が大好き。
キャバ嬢になった理由としての１つが
タダでお酒が飲めること
キャバ嬢時代はお客様がどんどんお酒を注文してくれるので飲み放題でお酒は本当に飲み放題だったと語っています。
配信中もお酒を飲みながらも魅力の１つ。
超美人で、お酒の飲み方も豪快、会話も楽しくキャバ嬢としてしっかりと稼げたそうです。
春雨麗女の前世海街ななをの顔バレも！
春雨麗女の前世は海街ななお（うみまち ななお）である可能性が高いです。
詳しく解説していきます。
春雨麗女の前世は海街ななお
春雨麗女の前世は個人勢VTuber「海街ななを」であることを、同じく個人勢VTuber「白鯨ほえる」（はくげい ほえるる）が暴露しました。
転生に気付いたのは捨て垢でのリークがあり、投稿された動画、絵柄で確信したそうです。
海街ななおも顔バレしたのか
海街ななをも実写配信をしていますが、手だけの登場で顔バレありませんでした。
顔バレはしていませんが、ギリギリの配信スタイルも春雨麗女と似ており、また手の大きさが大きく、身長が高いのでは、と推測されるので春雨麗女の特徴と似ている部分が前世だと言われる理由だと思います。
手の比較をしても大きさ、肌質、色などとてもよく似ています。
まとめ
春雨麗女が配信中に鏡に反射して顔バレしましたが、すぐに画像処理をされ現在は顔バレの動画は配信されておらず見ることはできませんでしたが顔バレ配信を見ていたファンからの声で分かったこと。
- 超美人
- 顔バレは定番の行事として捉えているファンも多い
- 顔バレしても春雨麗女は気にしていない
- 本人とわからないギリギリのラインの内容も配信している
- 身長が高くスタイル抜群（胸も大きくスリットの入った服も似合う）
独特の低音ボイス、雑談のユニークさ、楽しく豪快な過去。
どの配信を聞いてもテンポも内容もとても面白くVTuberで初めて登録したファンが多いのもすごくよくわかります。
趣味も多彩、今後の配信もとても楽しみなVTuberの春雨麗女からファン、初めて春雨麗女を見た人達は、目が離せない唯一無二の存在となってくると思います。
これからの配信も楽しみにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
