![謝罪の様子](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240603-300x182.jpg)
2024年5月24日、娘が車内に取り残された様子の動画をYouTubeにアップし、炎上中のYouTuberラウなのファミリー。
特に、2024年5月31日にアップした動画の中で、視聴者からの意見に対する反論を行い、さらに激しい声が上がっているラウなのファミリーのママ。
逆ギレとも取れる発言をするママはいったい何者なのでしょうか。そして、子供への躾は甘すぎて常識が分かってないとも。。。
そんなママについて、調べててみました。
ラウなのファミリーのママは何者か!
![子供二人とママ](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20230503-300x192.jpg)
ラウなのファミリーは、自身のYouTubeについて、次のように説明しています。
このチャンネルは『子供は可愛い!』をテーマに発信していき,動画を見て1人でも多くの方が子育ての魅力に気付き、大変な毎日すらも楽しい!と思えるようになってもらえたら嬉しいです♡
しかし、2024年5月24日の炎上した動画(現在は削除)は、このテーマとは全く一致しません。
そして、この動画への批判に対する反論をしたのが、ラウなのファミリーのママでした(現在は削除)
このママは、いったい何者なのでしょうか。
ラウなのファミリーママのプロフィール
本名 ゆうな
年齢 およそ27歳
出身地 岐阜県
趣味 ネイル
子供 長男 らうと 4歳、長女 なのは 2歳、次女 ふわり 11ヶ月
性格 思ったことをすぐに行動にうつす、自分の感情が素直に表情に出す
金銭面 割としっかりしている
2024年3月8日「ママが生まれ育った故郷の街に子供達と行ってきました。」(YouTube)をもとに、プロフィールをまとめました。
![](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240308サムネイル-300x168.jpg)
動画の中で、高校生でバイトしていた頃から約10年ぶりに来たことがわかるセリフが出てきます。
このことから、この動画作成時点のママの年齢が、27歳程度と推測されます。
![](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/2024年3月8日10年ぶり-300x178.jpg)
また、趣味がネイルです。様々なシーンでママの指の爪に綺麗なネイルがされているのがわかります。また、別の動画で、ママが自分で自分のネイルをしていることが語られています。
![ママのネイル](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/2022年8月24日-285x300.jpg)
ママは、思ったことはすぐに行動にうつす、自分の感情が素直に表情に表すタイプです。パパが、変なことを言うと無表情でだったり、子供の可愛いらしい行動には、笑顔で接するなどの場面が、様々な動画から見られるからです。
お金については割としっかりしています昔、よく行ったお店「マーサ21」で、らうと君が「チキン」のクレーンゲームをしたがっている時に、パパがママに許可をとる場面で、「金の無駄、時間の無駄、物の無駄」と発言がありました。
![2024年3月8日の動画の画像](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240508-2-300x181.jpg)
ラウなのファミリーのママの出身地は岐阜県
ラウなのファミリーのママの出身地は岐阜県です。
これは、2024年3月8日のYouTubeにあります。
![ママが昔よく通ったモレラ岐阜](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240308モレラ岐阜-300x167.jpg)
このようなママは、子供への躾はどうなのでしょうか。
ラウなのファミリーのママは、子供への躾が甘すぎて常識がわかっていないと話題!
![家族5名の写真](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20240108-2-300x182.jpg)
パパが子供に対して甘いことを言うと、それを少し怒った様子で応えるママ。
2023年9月23日のYouTubeでは、らうと君がなのはちゃんに嫌がらせをしている時に、「もうやめなよ」としっかり注意する様子があります。
![「やめなよ」と注意するママ](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20230913やめなよ-300x165.jpg)
では、パパがいない時にはどうなのでしょうか。
ラウなのファミリーのママの子供の躾
ママは甘いところあるが、子供の躾はやってきています。
2022年6月21日のYouTubeの中で、らうと君はママのお手伝いをしています。また、赤ちゃんのなのはちゃんが、らうと君のご飯を食べるのを邪魔している時には、しっかりと注意しています。
![大きくなってね、とお手伝いらうと君](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20220621大きくなってね-300x150.jpg)
2023年9月26日のYouTubeでは、ママとらうと君の2人っきりの様子があります。そこに、ママとしては「ご飯中のテレビやめたいんだよね・・・」とらうと君に伝えますが、テレビを消さないという甘さがあります。
![ママが躾をすることができているか](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20231126-300x183.jpg)
このようなことから、ママは甘さはありますが、躾と優しさという愛情を持って子育てをしてきているので、らうと君もお手伝いをすすんでやっているのだと思います。
しかし、ラウなのファミリーのYouTubeを見ていて、実はもっと気になるところがありました。
それは、子供への躾というよりも、ママの人としての常識でした。
子供の躾よりも気になるのは・・・人としての常識
今回の記事を作成していた時に、下の2024年6月4日のXの写真を見て驚きました。確かに、ママはシートベルトをしていないように見えます。このような画像を、さらに探してみました。
![2024年6月4日Xの投稿](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/2024年6月4日X-286x300.jpg)
2022年11月26日のYouTubeで、3つ気になるところがありました。
・ママの肩から腰にかけてのシートベルトが見えない。→シートベルトの付け方がおかしい。
・明らかに車が動いている中で、カメラの操作をしている。→運転中のカメラの操作は危ない。
・らうと君のシートベルトが見えない→チャイルドシートが使用されていない
![2022年11月26日の動画の画像](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/20221126-300x181.jpg)
シートベルトの付け方には、次のように、「肩ベルトは首にかからないように鎖骨の中心を通す」、「6歳未満の子供にはチャイルドシートの使用が義務」のルールがあります。
![東京セントラルのシートベルトの付け方](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/シートベルト1-284x300.jpg)
![東京セントラルのチャイルドシートについて](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/06/シートベルト2-300x143.jpg)
このような、車を運転する際に、「自分や子供の安全を守っていない危険な行為」をしてしまうという、「人としての常識」が足りていない場面がありました。
![](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/05/筆者-150x150.png)
今回の炎上も車に関すること。
ここまで、車に関してのこのような危険な行為や義務違反の疑いがあるような動画をアップするというのは、「相手(視聴者)の立場になって考えるという」視点がなく、「人としての常識」の不足が疑われても仕方ないかも・・・
まとめ
今回は、「ラウなのファミリーのママは何者!子供への躾が甘すぎて常識が分かってないと話題!」について調べたことをまとめます。
○ラウなのファミリーのママのプロフィール
本名 ゆうな
年齢 およそ27歳
出身地 岐阜県
趣味 ネイル
子供 長男 らうと 4歳、長女 なのは 2歳、次女 ふわり 11ヶ月
性格 思ったことをすぐに行動にうつす、自分の感情が素直に表情に出す
金銭面 割としっかりしている
○甘いところはあるが、子供への躾は割とやっている。
○「人としての常識」が足りていないところがある。
![](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/05/筆者-150x150.png)
![](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/05/筆者-150x150.png)
![](https://g-ep.jp/wp-content/uploads/2024/05/筆者-150x150.png)
動画を見ている限り、家族は仲良くやっているように見えます。ぜひ、ご家族で、今後のことをしっかりと話し合われ、「子供のために何が大切なのか」を真剣に考えて、いつまでも幸せなご家庭でいるために、安全・安心な行動に移していただけるようになるといいなぁ、と思いました。